
ルバンシュ ファンデーションブラシ・プロ
by kina_ethical
“クリームファンデーション”の仕上がりをプロ級に格上げする「ファンデーションブラシ」
肌本来の美しさを引き立てる自然な仕上がり。磨かれたような艶やかなお肌に。
誰もが簡単にプロの仕上がりを実現
ルバンシュ「クリームファンデーション」を絶賛しているメイクアップアーティストがいます。
それが、Kina Ethical(キナ エシカル) 氏。
35年にわたる美容の探求を続けてきた職人系メイクアップアーティストです。
製品への高い評価がキッカケで、Kina Ethical(キナ エシカル) 氏と、ルバンシュ千田社長が、意気投合しました。美を追求するメイクアップのプロフェッショナルと、自然由来指数が極めて高いコスメ開発のプロフェッショナルです。

Kina Ethical(キナ エシカル) 氏には、実現したい「願望」がありました。
35年美の探求をしてきた中で、メイクブラシを使い続けてきました。
自らのキャリアの集大成として、ファンデーションブラシを創り上げたい。
誰もが簡単にプロ級の仕上がりを実現することができ、素肌そのものの美しさを活かして輝かせることができるファンデーションブラシ。
千田社長がその願望に応えるカタチで、2人のプロフェッショナルの「知識」と「技術」と「こだわり」が融合して「ファンデーションブラシ」が誕生しました。
蓄積された特別なノウハウ

・人工毛の採用
・密度の高さ
・ブラシの形状
・その使用感
この完成形になるまで、試行錯誤を繰り返しました。
2人の職人が創り上げるブラシですから、どれも妥協できないポイントです。
これらはすべて特別なノウハウとなりました。
誰でもカンタン、理想の仕上がりへ

クリームファンデーションをブラシで塗るという経験がない方も多いはずです。
「ブラシは難しそう…」
「上級者向けでは?」
そんな不安を覆します。
たった1本のファンデーションブラシが、プロの仕上がりを実現させます。
「自己流のメイクを変えたい」
「仕上がりを格上げしたい」
という方にこそおすすめ。
きっと想像以上に簡単に、そして期待以上の仕上がりに。
ルバンシュ「クリームファンデーション」と一緒にお使いいただくことで、毎日のメイクが楽しみになるでしょう。
理想のメイクを簡単に実現しましょう。
メイクをするすべての人に使ってほしい。
そんな想いでつくられたブラシです。
ファンデーションブラシを使う6つのメリット

●薄づきで透明感:肌本来の美しさを引き立てる自然な仕上がり。
●ツヤ感アップ:磨かれたような艶やかなお肌に。
●毛穴や凹凸をカバー:しっかり密着し、滑らかな肌へ。
●ファンデーションの持続力向上:メイク直しの回数も減少。
●上質な人工毛:肌に優しく、心地よい使い心地。
●メイクの時短:忙しい朝にもスムーズな仕上がり。
こだわり商品研究所コメント

ルバンシュ千田社長から、ルバンシュ製品を絶賛してくださるメイクアップアーティストの話は聞いていました。
話を聞いていると相当な職人気質の方らしい。
しかも、Kina Ethical(キナ エシカル)氏 というお名前。
お名前からもこだわりが伝わってきます。
自然派コスメに対しての想い入れももちろん深く、食に関してもこだわりのある方だとか。
このKina Ethical(キナ エシカル)氏と千田社長はお互いの仕事に対するこだわりで共鳴する部分があったようです。
お互いプロの仕事を追求して35年という節目も同じ。
一緒に商品を開発することになりました。
それが、ファンデーションブラシ。
Kina Ethical(キナ エシカル)氏が、あらゆるメイクブラシを使ってきて、蓄積したノウハウの集大成というべきブラシをつくりたい。
Kina Ethical(キナ エシカル)氏がベストと考えるルバンシュのクリームファンデーションをこのファンデーションブラシを使ってよりよい仕上がりとツヤ肌を実現してほしい。
「強い想い入れ」持って開発されたのがこの特別なファンデーションブラシです。
人工毛の採用。密度の高さ。形状と、その使用感。
これらはすべて特別なノウハウです。
このブラシで肌をなでていただくと、このブラシの肌触りにきっと驚くはずです。
ファンデーションブラシとして使っていただくと、その仕上がりの素晴らしさにも驚くハズ。
ちなみに、癒しアイテムとして使っても秀逸。
Kina Ethical(キナ エシカル)氏のインスタを追っかけると、いかにこのブラシに思い入れを込めていて、完成を待ち望んだのかがわかります。
価格にも「強い思い入れ」が表現されています。
これだけのクオリティーのファンデーションブラシで、この価格はちょっと信じられない。
Kina Ethical(キナ エシカル)氏と、ルバンシュ千田社長が、この価格で表現したかったことがあるのだろうと思います。