こだわり商品研究所のレビュー

いつもの鶏のつくねがさらに美味しくなりました。鶏挽き肉にセロリを刻んで混ぜてつくねに。 いつもの塩コショウににんにくパウダーも加えてみました。照り焼きにしたのですが、ほんの少量入れたにんにくパウダーがほのかに感じられて味にコクも出ました。鶏肉というとショウガとというイメージでさしたが、にんにくパウダーでバリエーションが増えます。

ネイルオイルに使えます。爪を乾燥から守り甘皮含めてとても強く艶のある爪になっています。 出し口が細い形状で、１滴ずつ爪に置けるのがとても助かります。

具の量は少なめですが、どの種類の具も本当に美味しいです。 ひとつひとつの具を味わって食べています。 お味噌汁のお味もやさしい味わいでまろやかですが深みがあります。 何より、お湯を注いだ瞬間に香る香りがすごく良い香り！ 私は薄味の方が好みなのでつい多めにお湯を入れてしまうのですが、 このお味噌汁は規定量でちょうど良い感じです。 飽きのこないこの香りと味は癖になりますね、毎日でも食べたいです。

癖がなくて、塩加減が本当に良い塩梅で何にでも合います。 おにぎりにも楽で良いですね。種を取る手間が省けて楽です。 私はエノキダケと梅肉を合わせてレンジでチンして、おかかと醤油で味付けして食べるのが好きなのですが、手間がかからなくて楽だしすごく美味しいです。 量も少なく見えてなかなか持ちます。 梅干し、特に無農薬・無添加の紀州の梅干しはお値段が張るので、楽してお得で言うことなしです。

以前は「なのサラ ロゼ」を使用していました。 この商品を初めて使用したとき、なのサラ ロゼと同じように髪全体にスプレーしてしまい、しっとりを通り越して重くなってしまいました。 失敗を生かし、何度か使用しているうちにコツをつかみ、今ではとてもお気に入りの商品になっています。 冬の乾燥した季節でも静電気が起きずにしっとり艶髪になれます。 使用して重いと感じた方は以下の方法を試してみてください。 ①濡れた髪を乾かすためにブロック分けする。 （セミロング～ロングの方は４ブロック（右上、右下、左上、左下）に分ける） ②ブロック分けした髪それぞれに、毛束の真ん中から毛先のみにシューッとスプレーする。（足りないかなぐらいがちょうど良い） ③スプレーした毛束を手ぐしで軽くとかす。（全体にのばすように） ④ドライヤーで乾かし、最後にくしでのばしながら仕上げる。 足りないぐらいでちょうど良いと思います。 思った以上にオイルがのびるのでコスパも良いと思います。 私は癖毛で縮毛矯正をしているので、とてもやわらかでしなやかな手触りになり大満足です。

随分前に使っていた頃はそれほど髪の悩みもなく、本当の良さはわからないまま「ちょっと高い」という理由で遠ざかっていました。 久方ぶりに使用してこの商品の良さを実感しています。 香りや泡立ちの良さ、基本コンディショナーが要らないのにパサつかずまとまりやすい。 心なしか頭皮が柔らかくなってきたような気もしています。 髪の印象や地肌は大切ですから、浮気せず使い続けようと思います！

これまで食べてきた大麦や雑穀米と同じ感覚で炊いていたところ、やたら芯のあるお米ができて食べづらいと感じていました。 あまりにも上手く炊けないので古代米について調べたところ、どうやら浸水時間をかなり長く取らないといけないらしいことが判明しました。 先日3時間ほど浸水して炊いたところ、ようやくモチモチした食感を楽しむことができました。 （それでもまだ少しだけ固いお米がありました） 余裕を持って炊飯できれば良いのですが、なかなかそうもいかず… 見た目やお味は良いものの、使い勝手としては星２つというところです。 （わが家の炊飯器が元凶でしたらすみません）

皮膚は薄く乾燥肌です。 ふだんの洗顔は2、3種類を気分で使い分けており、夜は入浴中にマルセイユ石鹸で洗ってしまうことが多いです。 以前アレイを切らしたことがあり、そのうちまた買えばいいと思っていたのですが… ある時小鼻のメイクが浮いていることに気づきました。暑さのせいかと念入りにメイク落としや洗顔をしたりスクラブを使ってみてもあまり改善されず「これはアレイを使っていないせいでは？！」あわてて注文し、以来切らしたことはありません。相変わらず、小鼻のメイクが乗らなくなると使用頻度を上げています。 泡立てを頑張る必要がないところも好きな理由のひとつです。

購入を始めて、何年になるでしょうか。もう10数年使用しています。旦那は、頭から全身の使用。私は、保湿入りのボディソープから、最終的にこの石鹸に行きつきました。 息子も家を出ましたが、帰ってくるたびに、この石鹸を持って帰ります。 信頼のおける石鹸です！ 自分の経験から、皆さんにお勧めします！

本当に泡立ちが凄いし、肌が弱い私にも優しく、気持ちが良いので毎回楽しみに使っています。