ベストアメニティ 十六雑穀米
ベストアメニティ十六雑穀米は、厳選された、国内産穀物のみを16種類配合。
ブレンドの達人が最良の配合で混ぜ合わせました。
見た目も味も申し分ない、まさに雑穀ブレンドの黄金律です。
ブレンド雑穀米の元祖と言ってもいい商品。
50~65%エネルギーを炭水化物で
人間の身体をつくる原料は、食べ物です。
昨日まで食べていた食べ物で、今の自分の身体はできています。
人間の3大栄養素は、炭水化物、タンパク質、脂質です。
「日本人の食事摂取基準」によると、炭水化物の産生栄養素バランスは 50~65% エネルギーと設定されています。炭水化物は非常に重要な食べ物です。
日本人は炭水化物を「穀物」から摂取してきました
日本人は、炭水化物を主に「穀物」から摂取してきました。
日本人にとって穀物は非常に重要な意味を持つ食品なのです。
こだわり商品研究所では、穀物を重要な食品としてクローズアップしています。
この穀物の中でも「雑穀」に注目しています。
では雑穀って何でしょうか?
「雑穀」とは、胚芽が多く食物繊維、抗酸化成分、ビタミン類、ミネラル類などを含む穀物等のこと。
雑穀とは、イネやトウモロコシなどに代表されるイネ科穀類のうちキビやアワなど小さな実をつける作物の総称ですが、 一般には、ソバやアマランサスさらにはマメ類まで雑穀として取り扱われています。
雑穀は粒が小さい分、胚芽が多く抗酸化成分やビタミン類、ミネラルなどを多く含んでいます。
その他にも、アワやキビの黄色い色素はポリフェノール類が多く、 活性酸素を消去する働きがあることから人体の健康改善に対する機能性食品として、 最近では、美容やダイエットに敏感な若い女性を中心に人気が出てきています。
(日本雑穀協会のHPより抜粋)
栄養豊富な「雑穀」を混ぜて食べる
雑穀とは、胚芽部分が残っていたりして、栄養分が豊富な穀物というところでしょうか 。
穀物は毎日食べる主食ですから、栄養豊富な雑穀を混ぜて食べることで、白米だけではとれない栄養素を補給することができます。
「雑穀米」を最初に広めたのがベストアメニティ
雑穀をお米に混ぜて食べる「雑穀米」は一般的になってきました。
この雑穀米を最初に広めたといっていい会社がベストアメニティです。
「雑穀米」という言葉自体が、ベストアメニティの商標登録商品となっています。
雑穀一筋の会社です。
雑穀米の美味しい黄金比
雑穀は、主に白米に混ぜて炊きます。
毎日食べる主食ですから、どれだけ栄養が豊富であっても、美味しくなければ続きません。
ベストアメニティの雑穀シリーズは、この美味しい配合比を発見するのに、 数百回の配合を繰り返 し、ようやく見つけた配合比でつくられています。
だから、とっても美味しい。
穀物の味をかみしめながら、お召し上がり頂けます。
雑穀の歯ごたえが好き、という声もよく聞きます。
よく噛むから、少ない量でもお腹が一杯になります。
十六雑穀米。国内産の原料を100%使用。
厳選された、国内産穀物のみを16種類配合。
日本国内の契約農家の方々が丹精込めて育ててくださった原料のみを使用しています。
雑穀米ブレンドの達人が最良の配合で混ぜ合わせました。
見た目も味も申し分ない、まさに雑穀ブレンドの黄金律です。
洗ったお米に十六雑穀米を入れて炊くだけ
洗ったお米に雑穀米を入れて炊いてください(お米1~3合に対して1小袋が目安)
それだけで、おいしい雑穀ごはんが出来上がりです。
16種類の雑穀の黄金比バランスを崩さないように小袋入りの商品をご紹介します。
雑炊やチャーハンにしてもおいしくいただけます。
また、雑穀を肉の代わりにしてハンバーグやギョウザを作ったり、スープやサラダに入れたり、クッキーの中に入れて焼いたりと、いろいろな使い方ができます。
※雑穀米は洗わずにそのままお使いいただけますが、気になられる方は茶こし等で軽く水洗いしてからお使いください。
十六雑穀米に入っている雑穀
糖質や脂質の代謝をスムーズにするとされるビタミンB群、食物繊維が豊富に含まれています。
タンパク質、ビタミンB群、カルシウムが豊富で、アミノ酸の含有率は穀物の中でもトップクラス。
貧血に効果があるとされている鉄、ミネラルが豊富。漢方では腎臓の働きをよくするといわれています。
脂肪の燃焼時に必要なビタミンB2・A、糖質、タンパク質などが豊富に含まれています。
肌への思いやり、リン、カリウム、亜鉛、ビタミンB群が豊富に含まれています。
ビタミンB群、食物繊維を豊富に含む古代米。食物繊維は腸の働きをよくし、消化を助けます。
今注目されているサポニンをはじめ、食物繊維、ビタミンB1が豊富。
タンパク質、カルシウム、鉄分を多く含み、漢方では貧血や体温を下げるために使われています。
食物繊維が多く、ビタミンB1・E、鉄分などの必須微量成分を含む栄養の宝庫。
毛細血管を強くするといわれているルチンやビタミン、カルシウムが豊富。おなかの調子を整える効果も。
ビタミンとミネラル、滋養豊富な穀物として中国では「薬米」と称され、薬ぜんに用いられてきました。
カロリーを抑えながらタンパク質やビタミンB群などの栄養補給ができるので、ダイエットに最適。
鉄、カルシウム、ビタミンB群、食物繊維が豊富で、消化吸収を助ける作用があるといわれています。
血中コレステロールを低下させる働きがあるといわれる食物繊維やβ-グルカンが豊富。
黄大豆に比べてビタミンA、特にカロテンが多く含まれています。
植物性タンパク質に不足しがちなリジンが多く、8種類の必須アミノ酸がバランスよく配合。