ルアモ UVカラーヴェールファンデーション SPF26 PA+++
ロゴナジャパン「luamo ルアモ」シリーズのUVベースメイク。ナチュラル成分で、スキンケア感覚のUVベースメイクです。まるで美容液のように、みずみずしく、軽くてなめらか。くすみや毛穴をナチュラルにカバーして、透明感のある「ツヤ肌」に仕上げます。酸化セリウムを配合していますので、紫外線、ブルーライトもカットします。
ロゴナ・ジャパンが、日本人向けに開発したルアモ
ルアモ UVカラーヴェールファンデーションは、ロゴナジャパンが開発したファンデーション。
ロゴナジャパンは、長年ヨーロッパのオーガニックコスメを日本に紹介してきた会社。
オーガニックコスメ先進国のコスメです。長年積み重ねてきた理念、原料、製造方法など、本質的で、日本のナチュラルコスメが見習うべき点はたくさんあるのだろうと思います。
しかし、ヨーロッパと日本では、気候風土、肌の厚さや、香りに対する感覚、など違いがあります。
ヨーロッパの先進オーガニックコスメを伝えてきたロゴナジャパンが、その考えを大切にしたうえで、日本人が好むテクスチャーや成分、香り、そして生活様式などをテーマに、日本人向けに開発したのが「ルアモ」シリーズです。
ルアモとは、女性、肌、自然、環境をまもるコスメ
ルアモとは、「まもる」から生まれた造語。(luamo )
女性、肌、自然、環境をまもる。よりそう。心地よく。そんなコンセプトを持ちます。
日本の女性は、365日、日焼け止めを使う方も多く、そんな日本の女性の肌を酸化セリウムを配合することで驚くほど使用感の良いUVケアで「まもる」。というコンセプトで開発されたのが、「ルアモ オールデイプロテクト UVアクアヴェール」です。かつてない使用感の良さと、現代社会で本当に必要な「ブルーライトカット」まで実現した画期的なUVケアクリームです。
「ルアモ オールデイプロテクト UVアクアヴェール」でUVケアをした後に使用してもらいたい、使用感のよいファンデーション。ルアモの必然的な流れで生まれた商品です。
ナチュラル処方でツヤ感。軽さを実現。
「ルアモ UVカラーヴェールファンデーション」は、日本人が好むテクスチャーを追求しました。
最近の女性の好みである「ツヤ感」をだすための処方がされています。
「マット感」ではなく「ツヤ感」。
ナチュラル処方で「ツヤ感」を出すのはなかなか難しく、その開発には時間がかかったそうです。
「薄づき」で、みずみずしく仕上がります。
「薄づき」ですが、シミは適切に隠します。
自然派ファンデーションにはつきものの「酸化チタン」が配合されていますが、酸化チタンだけですと重くなります。白浮きもします。ここに「酸化セリウム」を配合することで軽い使用感を実現しました。
天然系なのに重くない、のも特徴です。
伸びも良く、ツヤ感と、軽さを実現しています。
使いやすくて、心地よい。
ルアモのコンセプトを実現しています。
BB(Beauty Balm)とCC(Color Control)の中間とお考え下さい。
色は、ニュートラルカラー、ナチュラルベージュ。
日本人に合いやすいカラーとなっています。
マスクのシーズンだけに、Tゾーンだけに使うスタッフもいます。
保湿成分、抗酸化成分にもこだわりが、
●植物由来のフラーレンを配合しています。木からつくられるフラーレンです。世界初の素材です。
●ニガハッカ・・・アンチポリューションを入れたかったのです。美肌スイッチをオンします。
●ラベンダーは、「ルアモ オールデイプロテクト UVアクアヴェール」との共通成分です。
こだわり商品研究所が、この商品を見て感じた「あれこれ」
●「UVアクアヴェール」が、ルアモで最初に生まれたコスメです。その次の段階として、ファンデーションの登場は必然的。UVアクアヴェールと一緒に使うのが適していると思います。
● 酸化チタンは、自然派ファンデーションに使用されていることが多いです。「UVアクアヴェール」にも酸化チタンは使用されていますが、酸化セリウムも使用しているファンデーションというのが、この商品のひとつのポイントだと思います。
●自然派ですから、ノンシリコン処方です。シリコンを使用することなく、なめらかでつるつるした感触を実現しています。
●マカデミア種子油が、もっとも配合量が多い油分として使用されている点がポイント。マカデミア種子油は、パルミトオレイン酸(パルミトレイン酸)が豊富なオイルで、美肌に貢献する脂肪酸として注目されています。
●配合されているオイルを見ると、皮脂に含まれている成分(脂肪酸)を意識していることが想像できます。「皮脂に近いものは、肌によりやさしい。」
●オレイン酸、オリーブ葉エキス、オリーブカルス培養溶解質というオリーブ由来の成分が配合されているのを見ると、オリーブのチカラを意識した処方になっているのでは。
●実は皮脂の中にも、抗酸化成分が存在します。日々、紫外線やブルーライトにあたっている肌ですから、常に酸化の危険にさらされています。そのための、UVケア、ブルーライトケアが「ひとつのテーマ」のファンデーションなのですが、同時に抗酸化成分が配合されていることで、お肌を「まもる」というコンセプトがより強くなります。リモリウムナルボネンセ、フラーレンなどがそれにあたるのではないかと思います。
●アンチポリューションというテーマを取り入れているのもポイント。大気汚染からも「まもる」。実際に、どの程度の効果があるのかは把握していないのですが、この考えを取り入れていること自体に価値があると思います。キレイにに見せるだけでなく、「まもる」ファンデーションです。
●「イエベ」と「ブルベ」という考え方を教えてもらいました。ルアモ UVカラーヴェールファンデーションは、どちらかというと「ブルベ」寄りのようです。
ナチュラル成分で、大人の肌を透明感あふれるツヤ肌に
「ルアモ オールデイプロテクト UVアクアヴェール」に、UVベースメイク「ルアモ UVカラーヴェール ファンデーション」が加わりました。
「ルアモ オールデイプロテクト UVアクアヴェール」は、使用感が極めて良い、ブルーライトからもお肌を守るUVケア商品として、ご紹介しています。
そのシリーズのUVベースメイクとして誕生したのが、ルアモ UVカラーヴェールファンデーションです。
ナチュラル成分で、みずみずしい、スキンケア感覚の理想のUVベースメイクの誕生です。
まるで美容液のように、みずみずしく、軽くてなめらか。
くすみや毛穴をナチュラルにカバーして、透明感のあるツヤ肌に仕上げます。
酸化セリウムも配合していますので、紫外線、ブルーライトもカットします。
※この商品を理解していただくにあたって、まずは「ルアモ オールデイプロテクト UVアクアヴェール」の商品解説をご覧ください。コンセプトとして、「ルアモ オールデイプロテクト UVアクアヴェール」の延長線上にあると理解して紹介する商品です。
ルアモ UVカラーヴェールファンデーションを理解するためのポイント
◆ メイク・UVケア・潤い・使用感
●美容液のように、みずみずしく、軽くてなめらか。
●メイクしながらUVケア。
●ブルーライト、UVA、UVBからお肌をまもる。
●「潤い」を重視したベースメイク。
●くすみ、毛穴をカバー。
●せっけんでオフ。
◆ 光老化から「まもる」
●SPF26 PA+++
●ブルーライトカット 99.9%
●近赤外線カット 96.5%
◆ 安心成分
●天然由来成分
●紫外線散乱剤「酸化セリウム」使用
●紫外線吸収剤不使用
●タール色素 シリコン 不使用
●ナノ原料 不使用
●せっけんで落とせる
ルアモ UVカラーヴェールファンデーションの3つの特徴
ルアモ UVカラーヴェールファンデーショとは、どんな商品なのか。
3つの切り口で説明します。
1,美容液のようにみずみずしい「ツヤ肌」ファンデーション。
2,スキンケアを備えたベースメイク。
3,光ダメージからお肌を守る。
1,美容液のようにみずみずしい。
透明感のある「ツヤ肌」ファンデーション
まるで美容液のように、みずみずしく、軽くなめらか。
くすみや毛穴をナチュラルにカバーして、透明感のあるツヤ肌に仕上げます。
なめらかで、軽い付け心地
植物オイルをベースに、肌に溶け込むようになじみ、ぴたっと密着して崩れにくい使用感。
べたつかず、軽い付け心地で、素肌のような心地よさが一日中続きます。
ソフトフォーカス効果で、透明感とツヤ肌
ミネラルの粒子が光を反射して、輝きヴェールをまとったように、くすみや毛穴、小じわをつややかにカバーします。肌の奥から輝くような透明感とツヤ肌に仕上げます。
時間が経っても、明るい肌をキープして、くすみを感じさせません。
明るいナチュラルベージュ
どなたでも使いやすく、肌なじみの良い明るめのカラーです。
くすんだ肌をトーンアップ、輝く透明感を与えます。
2,スキンケアを備えたベースメイク
マカデミナナッツのオイル(保湿成分)をベースにした、肌に溶け込むようななめらかなテクスチャーです。
ラベンダー、オリーブなどのオーガニック植物エキスが、うるおいをあたえて、乾燥や、紫外線からデリケートなお肌を守ります。
フラーレンがいきいきとした美肌に導きます。
保湿成分
●ラベンダー花エキス
●オリーブカルス培養溶解液・・・オリーブ由来の肝細胞膜から得られたオイル。
●バオバブ種子油
●リモニウムナルボネンセ花/葉/茎エキス・・・シーラベンダーの一種。
●ニガハッカエキス・・・アンチポリューションに役立ちます。
●フラーレン・・・植物性のフラーレン。
3,光ダメージからお肌を守る
ルアモ UVカラーヴェールファンデーションは、以下の3つの光からお肌を守ります。
● 太陽の光に含まれる「近赤外線」
紫外線、ブルーライトよりも波長が長く、真皮・皮下組織にまで届くため、皮膚組織全体に影響を及ぼします。
● シミ、しわ、たるみの原因「光老化」
紫外線は、お肌の奥にある「表皮層」や「真皮層」にまで届き、シミ、そばかすの原因となります。
ブルーライト、近赤外線はさらに奥まで届き、お肌に活性酸素を生成するため、光老化(シミ、しわ、たるみ)を引き起こします。
● 第三の紫外線「ブルーライト」
スマートフォンやパソコンなどのLEDディスプレイ、LED照明などから発せられる光の事。
直進する性質をもち、日焼けやシミの原因となる紫外線B派(UVB)よりもさらに肌の奥に入り込み色素沈着を起こします。