◆ 大豆ミンチ・プレミアム(1kg)
大豆ミンチ・プレミアム(1kg)
商品番号
883-0787
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ポイント進呈 ]
【 商品スペック 】
■名称:大豆加工食品
■原材料名:大豆(国産)
■内容量:1kg
■保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
■製造者:株式会社エヌ・ディー・シー
※原料の大豆は、遺伝子組み換え大豆の混入を防ぐため分けて管理されたものを使用しております。
※本品生産工場では、えび、かに、小麦、そば、卵、乳成分、落花生を含む製品を生産しております。
■栄養成分表示(100gあたり):
エネルギー 352kcal
たんぱく質 47.8g
脂質 7.7g
炭水化物 33.5g
-糖質 12.4g
-食物繊維 21.1g
食塩相当量 0.0g
亜鉛 5.1mg
カルシウム 210mg
鉄 13mg
マグネシウム 310mg
ビタミンB1 0.73mg
葉酸 210μg
大豆イソフラボン 290mg
研究員による商品解説
「セールス的な商品紹介」ではなく「商品を正確に理解してもらうための解説」
大豆ミンチ・プレミアム(1kg)植物性たんぱく質・国産大豆・国内(岐阜県)製造・圧搾加工
プロテインを選ぶならコレ!たんぱく質不足を補う食品の決定版。
プロテインは脂質栄養バランスから考えると植物性。国産大豆100%・国内製造・圧搾除脂質。鶏肉のダイスカットのような食感、しっかりした歯ごたえが特徴。鉄分、食物繊維、大豆イソフラボンも摂ることができます。
▼ プロテインなら大豆ミンチ・プレミアム
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「大豆ミンチ・プレミアム」国産大豆100%・国内製造・圧搾加工
プロテインを選ぶならコレです。
「大豆ミンチ・プレミアム」
いわゆる大豆ミートです。
国産大豆100%で、圧搾法で油(リノール酸中心)を落としてあります。
乾燥させて固めてできたのが「大豆ミンチ・プレミアム」です。
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お湯で戻して、ミンチ肉のように料理として使えます。
お湯で戻して、ミンチ肉の様に、あらゆる料理に使うことができます。
水の状態から「大豆ミンチ・プレミアム」を入れ、沸騰後1~3分ゆでます。
水気をよく絞った後、お肉と同じように使います。
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プロテインのように、適量たんぱく質を補給できます。しかも、食事として。
これを使うと、プロテインのように、足りないたんぱく質を手軽に補うことができます。
しかも、食事として。
「食事として」がポイントです。
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植物性・動物性のバランスを考えて食べることができます。
動物性:植物性のバランスを考えながら食べることができます。
バランスを考えて、適量を決めることができます。
タンパク質以外にも、食物繊維、カルシウム、マグネシウム、鉄分、大豆イソフラボンなどいろいろな栄養素を摂取することができます。食物繊維の摂取量としては非常に秀逸です。
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食感がまるでお肉みたい。
「大豆ミンチ・プレミアム」は、食感が肉のようです。
噛み応えがありますから、肉を食べているようで楽しい。
肉のイメージとしては鶏肉でしょうか。
しっかり噛めるので、食事として美味しさアップ。
「噛み応え」が、この商品のポイント。
「噛む」ことで、唾液の消化酵素も出ますし、脳にも刺激が行きます。
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国産大豆を圧搾して油を出しています。
国産の大豆を圧搾してオイルを抽出し、その残りの大豆をミンチ状にしています。
だから、オイル分が少ないのが特徴。
味もさっぱり。
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茹でた時の匂いは街のお豆腐屋さん
国産の大豆使用で、圧搾して油を抜いているのでイヤなニオイもしません。
湯戻しした際のにおいのイメージとしては、街の豆腐屋さんが朝、豆腐をつくっている時のお店の匂いです。
大豆を茹でている匂いということです。
▼ 大豆ミンチ・プレミアムのメーカー
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大豆の先駆者であれ!
岐阜県各務原に大豆の食品会社(工場)(株)エヌ・ディー・シーがあります。
たんぱく質の研究所として創業し、20年以上に渡って大豆製品をつくり続けています。
「日本と世界の食の問題解決に貢献し、最も人の心をつかむ大豆食メーカーになる。大豆食の先駆者であれ!」というビジョンのもと、大豆が秘める可能性を追求した商品開発をしている会社です。
心意気が良いと思います。
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国産原料。国内製造(岐阜県)。
安心の国産原料100%。
そして、国内製造です。
岐阜県の(株)エヌ・ディー・シーの工場で製造しています。
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着色料、保存料、化学調味料など不使用。
着色料、保存料、化学調味料などは不使用です。
味付けもしていません。
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動物性の原材料なし。ヴィーガンの方にも。
動物性の原材料は使っていません。
ヴィーガンの方にも。
▼ 大豆ミンチ・プレミアムを使った料理
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調理方法
①水から入れ、沸騰して1~3分程度を目安にお好みの柔らかさまで茹でて下さい。
②ざるに上げて、水を切ります。
③お好みの味付けで調理します。
スープやカレー、パスタソースなどには茹でずにそのまま煮込んでお使いいただけます。
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オートミールと卵の「おじや」に入れてみました
オートミールと卵の「おじや」に「大豆ミンチ・プレミアム」を使ってみました。
卵とオートミールのたんぱく質に、大豆ミンチのたんぱく質で、充分なたんぱく質の朝ごはん。
大豆ミンチを入れる量で、たんぱく質量を調整できます。
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醤油炒め丼をつくってみました
大豆ミンチの醤油炒め丼(どんぶり)。
シンプルに美味しいです。
すべて植物性の丼ですが、食べ応えは充分。
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いろいろなレシピ
「大豆ミンチ・プレミアム」を使うといろいろな料理ができます。
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▼ 「大豆を食べる」と「大豆ミンチ・プレミアムを食べる」の違い
▷ 油が除かれている。リノール酸の量の違い。
大豆を食べることと「大豆ミンチ・プレミアム」を食べることの違いのひとつは、油です。
「大豆ミンチ・プレミアム」は圧搾して油を抜いています。(圧搾ですから全てではありません。)
大豆の油は、主としてリノール酸です。オメガ6ですから、オメガ3とのバランスが課題となります。油分がそのままの大豆を多く食べると、その分オメガ3(α-リノレン酸)も多く食べる必要があります。
「大豆の油分が少なくなっている」ということは、「脂質栄養バランス」という観点から考えると、とても重要な意味を持ちます。
▷ 「噛み応え」の違い
大豆を食べることと「大豆ミンチ・プレミアム」を食べることの違いのひとつは、食感です。
「大豆ミンチ・プレミアム」の食感は、ほぼ肉です。
大豆の煮豆は、柔らかいですね。
「大豆ミンチ・プレミアム」はしっかりしています。
よく噛めますから、食べ応えもあります。
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▼ 「肉を食べる」と「大豆ミンチ・プレミアムを食べる」の違い
▷ 飽和脂肪酸の摂取量の多さの違い。
肉には、動物性たんぱく質と同時に脂質が含まれます。
肉の脂質としては、飽和脂肪酸が中心になります。(牛肉約50%程度、豚肉約50%程度、鶏肉約30%程度。すべて部位によります)
飽和脂肪酸は、1日のエネルギー量の7%以下が推奨されています。
大豆の飽和脂肪酸は15%程度で、「大豆ミンチ・プレミアム」は、圧搾されて油が少なくなっています。肉を食べるのと「大豆ミンチ・プレミアム」を食べるでは、飽和脂肪酸量が圧倒的に変わってきます。
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▼ プロテイン摂取の課題
▷ たんぱく質 摂取の3つのポイント
まず、たんぱく質の食べ方について・・・
●たんぱく質は、体重×1~1.2g程度が適量とされます。
50kgの体重の方で、50~60g
●たんぱく質は、3食 均等に摂取したほうが良いとされます。3食で分けると1食20g程度食べる必要があります。朝食時のたんぱく質摂取は特に重要とされます。
●動物性と植物性のたんぱく質の摂取バランス比は、1:1 程度が推奨されています。
▷ たんぱく質は動物性に偏りがち → 飽和脂肪酸過剰
たんぱく質を適切量、毎食摂取しようとすると、動物性たんぱく質に偏りがちです。すると、「飽和脂肪酸の過剰」問題が生じます。飽和脂肪酸は総エネルギー量の7%以下が推奨。
▷ 大豆をそのまま多く食べる → リノール酸過剰
植物性のたんぱく質の代表が大豆。しかし、大豆をそのまま多く食べると「リノール酸の過剰」問題が生じます。リノール酸(オメガ6)は、α-リノレン酸(オメガ3)とのバランスが大切。ただでさえ過剰と言われているリノール酸。摂取不足とされるα-リノレン酸をより多く食べてバランスをとる必要がでてきます。
▶ プロテインは動物性?植物性?
近年のプロテインブームで、プロテインを摂取する人が増えています。食事からは動物性のたんぱく質を食べる機会が多いです。(個人差があります)動物性と植物性のバランスを考えると、たんぱく質を補うプロテインは植物性にした方がバランスがとりやすいかもしれません。
▶ 植物性プロテインは、喉にざらつくことも・・・
植物性プロテインは、のど越しがざらざらすることが多いのが玉に瑕。
さらに人工甘味料が入っているプロテイン多いです。
▶ 植物性プロテインは、量が摂りにくい。
植物性プロテインの課題ですが、種類によりますが、量が摂りにくいと思っています。
量が摂りにくい理由は、のどのざらつき、味、価格です。
▶ プロテインは、継続しにくい。
プロテインは、トレーニングをしているなど、モチベーションが高くない限り、続きにくいと思っています。料理で食べることができれば・・・。
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▼ たんぱく質に関する話題
日本人の食べている大豆はほとんど輸入
日本の食品用大豆の75%は輸入ということだそうです。自給率は25%。サラダ油などを含めると自給率は7%だそうです。
肉からのたんぱく質摂取は、食料資源的には効率が悪い。
人が肉からたん白質を摂取するには、穀物や大豆などの植物を資料として与え、動物性たんぱく質に換えて摂取することになるため、たんぱく質としては、70~80%がロスになります。直接、植物性たんぱく質を食べることは、食料資源的に効率的と言われています。
動物は植物性たんぱく質を食べて、変換して動物性たんぱく質をつくる。
「植物性たんぱく質」を動物が食べて、体内で変換されて「動物性たんぱく質」になります。おそらく正確には、動物性と植物性たんぱく質は違うものです。
植物性たんぱく質の生理機能
「植物性たんぱく質」の生理機能に関しての研究報告例。
・コレステロールの調整作用
・体脂肪の過剰蓄積抑制効果
・ビフィズス菌の活性増加作用
・血圧の低下作用
・インスリンの分泌促進などの効果
・抗アレルギー作用
・免疫増強作用
・血糖値低下作用
・筋肉増強作用
※大豆イソフラボンに関しての生理機能も多くの研究報告がされています。
【 商品レビュー 】
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▼2023年7月以前にいただいたご感想がある商品は以下に掲載しております。
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