激辛好きのための「激辛ラー油」
激辛の殿堂店 東京 表参道の【赤い壺】で一番の人気商品。
一滴で辛さが爆発する手作りラー油。
激辛殿堂店として「激辛好き」「旨辛好き」をたくさん見てきている中で選んだ「味のための辛さ」
他ではまねできない「丁寧な手作りの上品な味」
ただ、辛いだけなら、こだわり商品研究所では紹介しません。説明をご覧ください。
まずは、最初に「こだわり商品研究所」から一言。
これってラー油ですか?
こんな美味しい「ラー油」を食べたことがありません。
これって「ラー油」ですか?
具だくさんですし「ラー油」というジャンルの調味料系の食べ物みたいです。
気軽に「ラー油」と言ってしまうと、この商品のことを正しく伝えられない気がします。
ラーメン、チャーハン、肉料理・・・料理が一気に美味しくなる
これをかけると、食べている料理が、一気に「味変パワーアップ」します。
「辛さ」がというよりも「美味しさ」がパワーアップ。
豆腐、ラーメン、チャーハン、豚肉、鶏肉、目玉焼き、お鍋、卵かけごはん・・・。
何に使っても料理がより美味しくなります。
使い始めると、やみつきになります。ハマります。中毒性があります。
無いと物足りなくて仕方がない。
激辛というより「美味しさ」が先に立つ
激辛とありますが、それよりも「美味しさ」が先に立ちます。
わたしは、辛い物好きですが、決して強くはないです。某有名カレーチェーンの「2辛」程度の強さです。それでも、平気で食べられます。
これは逸品です。
唐辛子料理専門店が厳選した唐辛子を5種ブレンド
唐辛子料理専門店が厳選した唐辛子を5種ブレンドして使用しているためコクと旨味がちがいます!
唇に感じる辛さ、舌に感じる辛さ、のどに感じる辛さ、かんだ時に感じる辛さ、お腹に入った時に感じる辛さ、それぞれ考えて唐辛子を配合しています。
唐辛子だけではなく使用している味噌にもこだわってます。
なるほど、食べると理解できます。
ほかほかごはん、餃子、ペペロンチーノ、お鍋のたれ・・・
ホカホカのご飯はもちろん、ラーメン、炒め物、マリネソースにちょい足し、そばつゆ、ペペロンチーノなどのパスタ、餃子、ラーメンの仕上げ、サラダ、お鍋のたれ、アヒージョのオイルに、カレーなど・・・まろやかなコクのある辛さがでます。
唐辛子のことを知り尽くした専門家のブレンド
こだわり商品研究所は唐辛子をつねに探していました。
唐辛子というスパイスが持つ味とパワーに興味がありました。
ずっと唐辛子の品種を探していました。
が、「赤い壺」に出会って、品種を探すのではなく、「唐辛子を知り尽くした専門家」がブレンドした商品を選んだほうが適切な「商品選び」ができる、ということに気が付きました。
唐辛子は、味、辛さ、香り、すべて品種で違うようです。
それを知り尽くした上で、用途に合わせて適切にブレンドする。
激辛の殿堂店 @東京 表参道の【赤い壺】
唐辛子を知り尽くした唐辛子のプロのお店。
厳選した国産唐辛子を使用。
国産唐辛子は香りがとても高く、日本の農産物らしく大変上品な風味が特徴。
香り高い国産唐辛子の魅力に取りつかれたのが「赤い壺」。
唐辛子の驚くべき機能性
唐辛子は辛いなだけではなく、ビタミン豊富な野菜です。
カプサイシンによる脂肪燃焼・代謝促進だけではなく胃腸を温めるので、冷えによる腹痛や下痢に効果があることが知られています。
また、あまり知られていませんが疲労回復効果が期待できます。
そして幸せ物質であるアドレナリンを分泌してくれるので楽しく幸せな気分になるとされています。
なるほど、これは理解できます。
赤い壺で主に使用している唐辛子
朝天唐辛子・韓国唐辛子・ドルセットナガ・ジョロキアナガ・バーズアイ・タイガーアイ・チートレ・ランタン・慶安唐辛子・ハバネロ・ハラペーニョ・硫黄島唐辛子・かんずり・三鷹・みまから・あじめこしょう・トリニダートスコーピオン・山つじ唐辛子・姫唐辛子 etc…
唐辛子って、たくさん種類があるのですね。
これらの味と香りを知り尽くし、適切にブレンドする。
さすがは唐辛子料理専門店。
辛い料理を食べて体を元気に!
唐辛子を食べると元気になる!
唐辛子の特徴的な成分であるカプサイシンには多くの効能があります。
脂肪分解酵素を活性化し、体内の脂肪の分解を促す上、血行を良くし、新陳代謝を活発にします。
疲労回復にも。
さらには、カプサイシンを食べると、アドレナリンの分泌が活発化され、食べているうちにテンションが上がり、笑いやすくなるとか(^^)
唐辛子は元気にしてくれる素敵な食材。
日本の伝統野菜、唐辛子!
日本の唐辛子の歴史は古く、様々な異なる特色をもった唐辛子は各地方で「伝統野菜」とされているものがほとんどです。しかしながら最近は大量生産の安価な味も香りもない辛さだけのものが多くなっているのも事実。
国産の唐辛子は農家さんが伝統を残そうと一生懸命つくっています。
日本の伝統の食品の素晴らしさを唐辛子を通じて伝えていけたら!
「赤い壺」はそんな考えで唐辛子を使っているそうです。
ただ激辛なだけではないのです。素晴らしい!