なにがなんでもせっけん
なにがなんでもせっけんは、洗いのプロがつくった液体石鹸。
洗濯、食器洗い、お風呂掃除、これ1本で大丈夫です。
原料の不純物を取り除き純度を高めたため、洗浄力が高い液体石鹸になりました。
従来の石けんの不満を解消。洗浄力の高い液体石鹸が生まれました
昔ながらの製法で作られたきわめてシンプルな液体石鹸です。
洗濯、お風呂掃除、食器洗い・・・、すべてこれ1本でOKです。
なにがなんでもせっけんは、「洗いのプロ」が、病院から肌の弱い方用の洗濯洗剤の開発の依頼を受けて開発した液体石鹸です。
昔ながらの液体石鹸の製法をかたくなに守って作られます。
主原料は、フィリピン産有機栽培のココヤシの油。
特徴は、植物油中の不純物を精製を繰り返すことで除去、純度を高めたこと。
それによって、石鹸の欠点である、洗濯物の黄ばみ、洗浄力の弱さ、溶けにくさを解消。
洗浄力の高い、液体石鹸が生まれました。
洗濯、お風呂掃除、食器洗い、すべてこれ1本でOKです。
鹸化の過程で、グリセリンが生成されます。
そのため洗濯物もソフトに仕上がります。
グリセリンがうるおいを与えてくれるため、食器洗いで手荒れに不安がある方にもご愛用いただいております。
ご使用者が多いのがお風呂掃除。
カラダを浸すお風呂ですから、安心な石鹸で洗いたいものです。
アレルギー・アトピー患者用洗濯用の洗剤の開発を病院から依頼
「なにがなんでもせっけん」は、クリーニングのプロが生み出した液体石鹸です。
メーカーである国際化学工業さんは、洗浄にかけてはさまざまな特許を持つ洗いのプロ。
国際科学工業さんが、アレルギー・アトピー患者用の洗濯洗剤を病院から依頼されました。
そこで、設立以来30年にわたる洗剤の製造で得たノウハウを生かして、2年がかりで開発したのが、 この液体石鹸「なにがなんでもせっけん」です。
「なにがなんでもせっけん」の原料は、フィリピン産有機栽培のココヤシの実100%の油が主成分です。
海水などから採取した苛性カリと蒸留水を用いて鹸化をしています。
石鹸には、洗浄力が弱い、溶けにくい、洗濯物が黄ばんでくる、といった不満が・・・
せっけんはお肌や環境にやさしい洗浄剤として知られていますが、 反面、合成洗剤に比べて洗浄力が弱い、溶けにくい、 洗濯物が黄ばんでくるといった不満がありました。
たとえば、洗濯物の黄ばみ。
黄ばみは、お肌が弱い方には刺激になります。
洗濯物の黄ばみの原因は、脂肪酸と不純物
石鹸は、脂肪酸と、アルカリで鹸化反応させてつくるのですが、よく反応していない物質が衣料に残り、黄変の原因となります。
なにがなんでもせっけんは、苛性カリを長時間ゆっくり反応させて鹸化させております。
衣服に脂肪酸がのこりにくいのです。
もうひとつ、石鹸の原料の油に含まれている不純物が原因と言われています。
そこで、この液体石鹸「なにがなんでもせっけん」は、マイナスになる植物油中の不純物を12段階に及ぶ精製を繰り返すことで 完全に除去し、可能な限り純度を高めました。
この不純物を取り除くために化学薬品を使うケースもあるのですが、天然活性炭や水蒸気、白土などを使って除去しています。
結果、黄ばみが起きにくくなりました。
黄ばみがなくなったと同時に、洗浄力もアップ。
不純物を精製したことで、液体石鹸としては、洗浄力もきわめて高くなりました。
もちろん液体石鹸ですから、粉石鹸と違って水にすぐ溶けこみます。
事前にお湯に溶かしたりという面倒な作業もありません。
その結果、石鹸の欠点を解消した、洗浄力の高い液体石鹸ができあがりました。
洗濯、風呂掃除、食器洗い、これ1本でOK。
「なにがなんでもせっけん」は、手、肌に刺激が少ない液体石鹸です。
洗濯時にすすぎが多少、少なくても問題はありません。
洗濯後、保湿効果があるためふわっとした洗濯物の風合いがあります。
ソフトに仕上がるので柔軟剤も必要ない方が多いです。
しかも、洗濯用ばかりでなく、薄めることで、食器洗い、風呂、トイレなど・・・家中の洗浄に、 これ一本あれば何にでも使えます。
また、身体を浸すお風呂の掃除は、とくにおススメです。
お風呂は、お湯に身体を浸すリラックススペースです。
お肌にやさしい洗浄剤で、お風呂掃除もしたいですよね。
肌にやさしい上に、生分解率99%以上と環境への安全性も確認されています。
もちろん香料なども入っていません。
安心してお使いいただけます。